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2月号 特集テーマ |
「アーバンスペースとランドスケープ」 「建築を開く」 |
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2009年2月号 |
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特集テーマ
「アーバンスペースとランドスケープ」 「建築を開く」 |
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建築家が貢献できるのは、いわゆる建築物のほかにも、橋や公園・リゾート地での各種施設などの構築物や都市のパブリックスペースデザイン等々と多岐にわたります。
たとえば、ロンドンのキュー・ガーデンにつくられた歩行者橋は、庭園西側に位置する人工湖に架かり、厚さ25oのブロンズの手すり子が特徴。ある種の透明性をたたえ周囲のランドスケープと一体化したこの手すりは、湖上で優美な曲線を描き、1枚の連続壁のようにも見えます。また、複曲率の曲線でデザインしたため歩行とともに視界の変化が楽しめるとともに、歩行面に使われた花崗岩細板の接続部の隙間から水面が見えて、まるで水面のすぐ上を歩いているかのような感覚が味わえようになっています。この特集では、ヨーロッパ7、オーストリア2の計9事例を収録しています。
日本オリジナル編集頁では、4つのトークを収録。
南泰裕さんと米田明さんの対談では、思想をはじめ幅広い視野から現代建築が深く読み解かれています。今村創平さん、太田浩史さん、山本想太郎さんによる鼎談では、「素材・技術・デザイン」の最新の事例などから現在の建築状況を俯瞰するとともに、その発展の方向性が熱く語られています。
画家の岡ア乾二郎さんへのインタビューでは、独自の視点から建築を照射することによって、これまでには見えなかった建築の姿/あり方が鮮烈に浮かび上がります。写真家の阿野太一さんには、その誕生以来、建築と併走してきた建築写真が、この変革の時代にどのように変わっていくのかを語っていただきました。
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DETAIL JAPAN
2009年2月号
発売:1月28日
頁数:A4判・96頁
定価:2,310円(本体2,200円)
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8 |
フロム・エディター |
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10 |
現代建築の潜勢力 対談――南泰裕×米田明 |
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18 |
ディテールの変革こそが全体を変える 岡ア乾二郎インタビュー |
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25 |
素材・技術・デザインから見た建築の現在と未来 鼎談――今村創平×太田浩史×山本想太郎 |
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33 |
建築写真はどこへ向かっているのか 阿野太一インタビュー |
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38 |
ロンドンのキュー・ガーデンの歩行者橋 ジョン・ポーソン |
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42 |
ドルンビルン近郊の橋 マルテ・マルテ・アーキテクテン |
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46 |
シドニーのリング状観覧台 ドゥアバッハ・ブロック・アーキテクツ |
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51 |
ランカシャー州のシンギング・リンギング・トゥリー トンキン・リュウ |
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54 |
ジュネーブの湖畔のパヴィリオン バッケル&ブラン・アルシテクト |
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58 |
カシャン市の屋内駐車場と広場 アミオ・ロンバール・アルシテクト |
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62 |
クランボーンのランドスケープガーデン テイラー・カリティ・レスリーンおよびポール・トンプソン |
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66 |
ノーサンバーランドの展望台 チャールズ・バークレイ・アーキテクツ |
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72 |
バニョーレスの旧市街再開発 MiASアルキテクテス |
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77 |
インフォメーション |
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78 |
プロダクト・インフォメーション |
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80 |
Il Bagno Oggi e Domani |
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81 |
ceramicaplus |
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