DETAIL JAPANオリジナル編集のこの号では、通常の作品紹介では知ることのできない、建築デザインのプロセスを、次の日本の6作品に焦点を当てて紹介します。
アーキテクトカフェ・田井幹夫建築設計事務所「甲府の家 <radiate>」
有馬裕之+Urban Fourth「G⇔diagonal」
石上純也建築設計事務所「神奈川工科大学KAIT工房」
高橋堅建築設計事務所「弦巻の住宅」
山梨知彦、芦田智之、勝矢武之/日建設計「乃村工藝社本社ビル」
藤本壮介建築設計事務所「House O」
デザインの最終形にまでに至る紆余曲折がそれぞれの事務所の特徴ある方法論とともに提示され、建築デザインに携わる人には触発的な内容となっていますが、ここからは、現代建築のこれまでとは異なる複層性も浮かび上がってきます。そして、この複層性およびその統合のあり方が現代建築が目指す方向を示唆します。
詳細図面を入れ込んでの作品紹介部分も充実、作品のレイアウトはそれぞれのプロセスおよび作品の特徴を活かして変化のあるものとなっているので、楽しみながら見ていただけます。
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