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9月号 特集テーマ |
「プラスチックを活かした建築」 |
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2007年6月号 |
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特集テーマ
「小住宅」 「ローコスト建築」 |
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「小住宅」
敷地条件が悪かったり予算が十分に取れずに、通常の建築・建設方法ではまともなものが建てられないといったケースは、住宅でも多くみられます。しかし、そうした悪条件を逆手にとって新たな建築アイデアをひねり出し、いままでになかった質の空間がつくり出される場合もあります。日本オリジナルの特集「小住宅」では、このように、敷地などの制約から床面積が多く取れないという条件が課せられたにもかかわらず、逆にそれによってあるアイデアが編み出され住宅の可能性を広げているような作品を集めています。
このうちのひとつ、納谷学+納谷新/納谷建築設計事務所による「経堂の住宅」は、細かく切り分けられた住宅密集地の一画に建てられたもので、プライバシーと開放性の確保を実現するために南北の長手方向に2層の細長い「立体コート」コートがつくられています。これが、実際の面積以上の広がりを感じさせる効果をもたらしていますが、ロフト階に配された、壁に構造用合板の張られた天井高1800mmの和室がこの住宅をさらにまた豊かなものとしています。この号ではこのほか、特集で作品を取り上げた建築家(田井幹夫、納谷学、納谷新)+佐藤光彦の4氏による、「小住宅」をテーマとした座談会を収録しました。
「ロースト建築」
もうひとつの特集「ローコスト建築」は、DETAIL誌の「Cost-Effective Buildings」からの翻訳になります。戸建て、集合住宅から、中学校校舎、アイスホッケーのスタジアムまで、クオリティの高さを保持しながら、コストダウンを実現するためにさまざまな設計上の工夫の施された7事例をドイツ、オランダ、スロヴェニアなどから集めています。
レポートコーナーでは、原田真宏+麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOの「目黒の住処」を取り上げています。ステンレスパネルに伊勢古紋の桜のパターンがパンチングされた、最大で高さ7.5mにも及ぶ壁によって囲まれたこの住宅は、壁の透過性を操作することによって、ガラスファサードでありながら、適度な光とプライバシーの両方が確保されています。作品とともに、この壁のデザインと製作のプロセスを紹介しています。
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DETAIL JAPAN6月号
発売:5月28日
頁数:A4判・112頁
定価:2,310円(本体2,200円)
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フロム・エディター |
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「目黒の住処」のデザインプロセス 原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO
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23 |
展覧会、インフォメーション |
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書評 南泰裕 |
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小住宅をつくるということ 座談会――佐藤光彦×田井幹夫×納谷学×納谷新 |
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クローバーハウス 宮本佳明建築設計事務所 |
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由比ケ浜の家 田井幹夫 / アーキテクトカフェ |
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経堂の住宅 納谷学+納谷新 / 納谷建築設計事務所 |
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森のなかの住宅 長谷川豪建築設計事務所 |
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香澄の家 仲亀清進建築事務所 |
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ダルムシュタットの一戸建て住宅 ヨアヒム・ヴェント
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66 |
ツヴァイブリュッケンの家 dd1 アルヒテクテン
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ローセンダールのテラスハウス アトリエ・ケンペ・ティル
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74 |
イゾラのアパートメントハウス オフィス・アルヒテクティ
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ミュンヘンのアパートメントハウス ヒエール・アルキテクテン
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82 |
エッヒングの中学校校舎 ディーツィンガー&クラーマー
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ヴォルフスブルクのアイスホッケースタジアム シュリッツ+パートナー
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Il Bagno Oggi e Domani |
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cerámicaplus |
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プロダクト・フィーチャー |
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プロダクト・インフォメーション |
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マイ・プロダクト 柳澤潤、工藤和美 |
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110 |
掲載作品クレジット |
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112 |
2007年刊行予定、写真クレジット |
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