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9月号 特集テーマ |
「プラスチックを活かした建築」 |
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2006年6月号 |
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特集テーマ
「コンクリート建築 その実験的試みと新たなるスタンダード」
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美しい打放しコンクリートを実現すること。これが近年のコンクリート建築の大きな目標でした。しかし今では、コンクリート建築はそれにとどまらぬ、さらに幅広い可能性をもつようになっています。コンクリートの可塑性を活かしたヴォリュームデザイン、また、さまざまな表面処理による、いままでになかった質感、テクスチャーの創出など、実にさまざまな試みが見られます。この号では、さまざまな具体例を挙げながら、コンクリート建築の今を探ります。
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8
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フロム・エディター
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フェノ科学センターを中心に、ザハ・ハディド氏が自らのデザイン観・ディテール観までを語ったインタビューと、この3月に早稲田大学を退官されたばかりの鈴木恂氏が、打放しの魅力、RCのデザイン観と設計手法、さらにはまだ汲み尽くされていないRCの可能性等々を語った日本オリジナルのインタビューを収録しました。
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10 |
異空間 ザハ・ハディド・インタビュー |
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14 |
コンクリートの問題点 (ファルク・イェーガー) |
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19 |
コンクリート建築という可能性 (鈴木恂インタビュー) |
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ジャン・ヌーヴェル「レイナ・ソフィア美術館」(マドリッド)を6頁割いて紹介。美しい写真でその魅力を存分にお伝えします。そのほか、レンゾ・ピアノやスティーヴン・ホールの作品など、5作品を収録しました。
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28 |
レイナ・ソフィア美術館増築 (ジャン・ヌーヴェル) |
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34 |
氷の緑――ケベック国立図書館 (マイケル・キャロル) |
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ハイ・ミュージアム・オブ・アートほか |
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38 |
書評 |
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外壁面をレンガのような風合いで仕上げたエチオピアのオランダ大使館、断熱コンクリートによって、工期短縮とコストの節約を実現したスイスのヒュールの家、石とも見紛う白い壁面が美しいアメリカ・ルイジアナ州の教会施設のほか、文化センター、集合住宅、学校など全9作品を収録しました。
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40 |
アイダホ州サンヴァレーの邸宅 (アライド・ワークス・アーキテクチャー) |
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46 |
積層の家 (大谷弘明) |
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50 |
ヒュールの家 (パトリック・ガルトマン) |
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バーゼルの集合住宅 (ミラー&マランタ) |
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59 |
ニーダーハースリの学校 (ビュンツリ&クルヴォワジエ・アーキテクツ) |
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64 |
ルイジアナの教会複合施設 (トラハーン・アーキテクツ) |
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69 |
エチオピアのオランダ大使館 (ディック・ファン・ハーメレンおよびビャルネ・マーステンブルーク)
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72 |
バレンシアの文化センター (エドゥアルド・デ・ミゲル・アルボネス) |
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ミュンヘン、リーム地区の本社社屋 (ユルケ・アーキテクツ) |
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リビング部分を13mのキャンチレバーで浮遊させた仲亀清進建築事務所の二俣川の家を収録しました。 |
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二俣川の家 (仲亀清進建築事務所) |
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ミュンヘンの3つの事例を取り上げ、プレキャストコンクリートにおける設計と製作の要点・注意点をデザインプロセスをたどりながら解説しています。 |
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プレキャストコンクリート――様々なデザイン (アンドレアス・ヒルト、ディオニス・オットル) |
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「打放しコンクリート・アクセサリー」をテーマに、打放しコンクリートという素材に応えうる建築製品をインテリアからエクステリアまで幅広く紹介します。 |
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フィーチャー |
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102 |
インターナショナル |
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山本想太郎「マテリアル・ノート」の今回のテーマはコンクリート、後藤武「ディテールの思考」ではルイス・カーンの目地を取り上げて考察。新連載の河野裕「クリティカル・エッセイ」では、レポートコーナーで紹介のレイナ・ソフィア美術館を取り上げて、ヌーヴェルの建築的企図の射程などを考察しています。「My
Product」では、遠藤政樹、早草睦惠の両氏のリコメンドプロダクトを紹介しています。 |
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104 |
マテリアル・ノート コンクリート (山本想太郎) |
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106 |
ディテールの思考 ルイス・カーンの目地 (後藤武) |
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108 |
クリティカル・エッセイ レイナ・ソフィア美術館をめぐって (河野裕) |
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My Product (遠藤政樹、早草睦惠) |
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126 |
ドキュメンテーション・コーナー関連クレジット |
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128 |
2006年刊行予定・写真クレジットほか |
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